パニック障害体験談「初めて心療内科へ行くまで」

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家から外に出ることができない。怖い、怖い、怖い。私を恐怖で襲った。

新宿での出来事が起こってから2日経ち動悸と吐き気が全く改善しません。ただ自分ではなんとなくでしたが内科的におかしい感じがしないと。。隣駅の心療内科へ行くことにしました。

私は直接行ってしまいましたが、内科的に異常がある場合もあるので心療内科へ直接行くより、辛いかもしれませんが、内科で診察してもらってから心療内科へ行くことを個人的にはお勧めします。

ただ前回のブログでも書いたのですが、その当時の私は完全に外に外出しようとすると、家にいる時の何十倍の動悸と吐き気に襲われるので、病院に行くなんて容易なことではありません。

隣駅の病院なんてたった1キロくらいの距離なのに、地獄のような距離だと感じました。

母が心療内科に連絡をしてくれて病院に行くことになりましたが、「さぁどうすると。」当時19歳の私を母が担いで連れて行くわけには行きません。

母がもう「救急車呼ぶ?」と言いましたがただでさえ動悸の恐怖で怖いのに「そんな怖いもの乗れない」と拒絶した記憶があります。

結局自宅近くにタクシーを呼び乗りましたが家から乗るまでの距離ですら外への恐怖で足が動きません。

この時の心境としては「タクシー待たせているし、待たせ続けたらどうしようと」焦りと不安で、より恐怖の状態を悪化させていたことを覚えています。負の連鎖です。

でも、病院に行かないと仕方がないので、気を紛らわすために、youtubeを見ながら音量を全開にして意識を全てスマホに向けてタクシーで移動した記憶があります。

「鬼滅の刃」風に言えば「全集中」っヤツですね笑 少しでも意識がスマホから離れると恐怖と吐き気に全て包まれてしまうからです。

なんとか心療内科のある病院の駅に着きましたがここからの移動も地獄でしたね。タクシーを降りて見えた駅周辺は、いつも見慣れているはずの駅の景色なのに恐怖で全く違く景色に見えたのを今でも覚えています。

私はスマホと音楽に全集中し、母に誘導してもらいながらなんとか病院のビルへ入って行った記憶があります。

今日はここまでにします。お見苦し表現申し訳ありませんでした。

異変を感じたらすぐ病院へ!!

「これから辛くても楽しくなる未来を見つめよう」

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  1. […] 初期の頃の記事はこちらhttps://cross-thesea-tokyo.com/2020/05/20/panicnaikaniikumade/ […]

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